《ママチャリ日記 2010年9月

■ 空き缶回収を禁止しようとしている問題について

☆☆ 代表質問 ぜひ、ご覧ください ☆☆
 ☆京都府議会
 9月28日(火)午後1時から
 さこ祐仁議員(上京区)が代表質問を行います。
 ☆京都市議会
 9月30日(木)午後1時50分頃から
 西野さち子議員(伏見区)、井上けんじ議員(南区)
 ひぐち英明議員(左京区)が代表質問を行います。
 傍聴にお越しください。KBSテレビで放映します。

☆野宿者から、ただ仕事を奪うやり方はあかん!
 西野さち子議員の声が委員会室に響きました。
 京都市が、空き缶回収を禁止しようとしている問題についてです。
 一部の業者が市民の出した資源ゴミを大量に持ち去る事例があることは事実です。
 一方で、路上生活をしている方や、家はあっても低所得で暮らしていけず、集めた空き缶 を売って暮らしている方があるのも事実です。

 私は、NHK放映された、あるご夫婦をよく知っていますが、もしもあの当時にこの条例改正が施行されることになっていたら、あの高齢のご夫婦も立ち行かなくなっていたと思います。
 
私は今回の条例改正案の動きが出た時に、このご夫婦から意見を伺いました。
「空き缶を集めて、なんとか暮らしてきた」
「若いひとの中にも、これを仕事にしてる人があった」
「できんようになったら、きっとみんな困らはる」
80歳台のご夫婦の言葉です。

私は禁止するのなら、当然それに変わる仕事をつくり、現金収入の道を絶対に閉ざさないことが最低の条件だと思います。
 これは、ゴミの問題ではなく、人権の問題とちがうでしょうか?
私は今回の発案には思慮を欠いたきな問題があると感じます。
みなさんはどうお考えでしょうか?
 

■ 町家での詩の朗読会とミニコンサート

いま26日午後10時です。事務所で記事を書いています。
今日は、とってもさわやかな一日でしたね!
真っ青な空にいわし雲がきれいに光っていました。

☆おゆき…機音を感じて
わたしは今日、敬老会や午前と午後の地域訪問の合間を縫って西陣町家・古武での詩の朗読会に参加させていただきました。
会場に着くと、休憩後のミニコンサートが始まったところでした。
ローズカルテットの演奏にこころをほぐし、二部の朗読を待ちました。

ひらのりょうこさんの発する言葉が、静かに私の胸を打ちます。
機を織り、育てたこどもが戦に散る
時代が変わっても、
「何も変わる必要はない」
つよく生きたい訳ではない
ただ悲しみを知っているということ…。
真実だけを胸に、機に向かう

私はこんなふうに解釈し、おゆきの姿に涙する思いで聴きました。
西陣は幾たびも戦の惨禍をくぐり抜けて再生してきました。
今も規制緩和、海外生産逆輸入、円高と産地は逆境です。
おゆきの姿を忘れずに、産地の未来を切り開きたい。

 

決算委員会での質問準備に全力でがんばります。
みなさんの声をお寄せください。
「円高などの影響に対する緊急対策の申し入れ」全文を議員団ホームページに掲載していますのでご覧ください。
 日本共産党市会議員団http://cpgkyoto.jp 
     府会議員団 www.jcp-kyotofukai.gr.jp
 

■ 急激な円高に対する緊急対策を

☆急激な円高に対する緊急対策を
 24日の午後1時、党市会議員団は府会議員団と共同して行った調査結果 をもとに、京都市長に「急激な円高に対する緊急対策について」の申し入れを行いました。
 
 申し入れは党経済総務委員が代表して行い、森井産業観光局長と堀池商工部長が応対しました。
申し入れ内容は、市の対策本部の設置と悉皆調査。
体制強化によるきめ細やかな相談対応。制度融資返済の据え置き期間の延長、貸付条件などの返済負担軽減措置。工場家賃、機械のリース代への直接補助などです。

 また、国に要望することとして、為替投機に対する国際的規制、国民への円高差益の還元。
 円高を口実にした解雇、下請け単価のカットを許さないための監督強化としています。
 詳しくは、議員団ホームページをご覧ください。
 

■ 円高対策・中小企業支援の申し入れについて

平成21年度京都市決算実績について局別 の聞き取りと学習を始めています。

☆円高対策・中小企業支援の申し入れについて
今日、党府会議員団が知事への申し入れを行っています。
私は、光永府議、さこ府議、原田府議、井坂市義、浜田党国政委員長らとともに府庁内記者クラブで会見しこの間の実態調査で掴んだ地域経済の状況について報告発言しました。

市会議員団は24日市長に申し入れる予定です。

☆☆ お知らせ ☆☆
☆第7回京都市財政改革有識者会議について
 副市長が、「小泉構造改革のような議論をお願いしたい」と挨拶して始まった会議です。NPM(ニュー・パブリック・マネジメント)理論を基に、自治体リストラをすすめるねらいで、市民税軽減措置の廃止や教育や消防の分野まで職員数を減らす方向を検討するなど、たいへん問題があります。みなさんも、ぜひ傍聴にご参加ください。
日時 9月24日(金)午後4時〜6時
場所 ホテル本能寺西館(本能寺文化会館)5階ホール
議第 提言のとりまとめについて
傍聴受付 当日午後3時30分から50分まで会場にて
   定員10名

☆京都市政報告 予算要求懇談会のご案内

日時 10月15日(金)午後7時から
場所 ハートピア京都(烏丸丸太町下ル3階大会議室
内容 決算議会、来年度予算に対する要求案について報告します。
みなさんの要求をお聞きかせください。
   どなたでもお気軽にご参加ください。
主催 共産党京都市会議員団
 

■  老後を安心して送れるように…敬老の日に思う

いろんなことがあって…。
みなさんは、三連休をいかがお過ごしでしたでしょうか。

私は、全西陣織労働者組合の定期大会や、上七軒の歌舞練場で開かれた上京区文化大学に参加しながら地域のみなさんのもとへ訪問し、くらしの相談をお聞きしたり…と活動していました。

また、こくた衆議と西陣織工芸館を訪れたのち、ラボール京都で開催された日本共産党後援会が主催するダンスパーティで挨拶させていただくなど、結構ハードな連休でした。
更に、私生活では入院中のははが転院するなどのハプニングもあり、皆さんに心配をおかけしました。

☆老後を安心して送れるように…敬老の日に思う。
地域を歩けば、「とにかく、安心して暮らしたい」の声が寄せられます。
多くの方が、無縁社会の実態は「他人ごとではない」と受け止めておられます。

90歳代後半のお母さんを自宅で介護されている娘さんは、「なんとか最後まで自宅で看てやりたいが、こっちの身体がもつかどうか」
「経済的にも、どんどん厳しくなってきた。私の子どもがなんとか自立しているからいいようなものの、私の老後はとてもじゃないけど子どもに頼れない」
「私らの老後はどうなるの?」
ヘルパーさんの介助で90歳後半のお母さんがシャワー浴をされている間の話です。

我が家のははも、入院するつい最近まで毎日のヘルパー援助を受けて自宅で療養していました。
国は、介護給付費を削減するために、サービスの対象枠を限定しようとしています。
ねらわれているのは、ヘルパーによる訪問介護の対象です。

家族と同居していたら、例え日中独居でも家事援助はだめというように。
これではますます「介護保障」とかけ離れる制度となってしまいますね。
また、高齢者を年齢で差別した上に、重い保険料負担を押し付けている後期高齢者医療制度は、ただちに廃止するべきです。
本当に長寿を尊ぶ気持ちがあるのなら、こんなひどい制度はつくれるはずがないと私は思います。
 

■ 高すぎる国保改善への緊急提言を発表 17日

☆高すぎる国保改善への緊急提言を発表
 17日の午後、市役所内記者クラブで、議員団が取り組んだ国保アンケート結果 を報告し、緊急提言を発表しました。
山中渡議員団長と、市会運営委員の赤阪議員、くらたが同席しました。

 議員団に届いたアンケート返信は約900通。これまで、寄せられた声を紹介してきましたが、死亡に至る事例もあり実態は深刻です。
京都市は、保険料滞納者に対する国保証の取り上げをただちにやめて、保険料の軽減を図るべきです。
議員団は7項目の緊急提言をまとめています。
近日、団HPに掲載予定です。

☆円高対策でくらしと営業を守れ
 経済総務委員会で井坂議員が、京都商工会議所の「円高に関する緊急調査」結果 をもとに京都市の認識を問い、金融円滑化法の枠を超えた実効性のある対策をと求めました。
 京都府中小企業支援センターに相談窓口が設けられていますが、窓口体制の充実が必要です。
 商工部長は、府市で地元金融機関や信用保証協会に対して、中小企業への貸付条件変更などの返済負担軽減措置の申し入れを行う予定であると答えました。
 

■ 定例市会 委員会

朝晩すっかり涼しくなり過ごしやすくなりましたね、

私は今市役所に向かうバスの中から携帯電話で記事を書いています。
今日は常任委員会で付託議案と陳情、請願について審議します。

私は経済総務委員会の議事進行役を務めます。
活発な議論を期待してがんばります。
 

■ 15日より定例市会開会

☆15日より定例市会開会です 
今朝の市会運営委員会で、15日からの
会議日程他の確認を行いました。

15日の本会義では、市長提出議案の説明を聞いたのち、共産党議員団を代表して、とがし豊議員が地球温暖化対策条例の改正に対する質問を行う予定です。ぜひ、ご注目ください。

☆市会日程についてお知らせします
 9月15日 開会本会議
9月16日〜21日 委員会
 9月28日 委員会討論結了
 9月29日 本会議
 9月30日 本会議 代表質問(自民・共産)
 11月1日 本会議 代表質問(民主・公明)
 9月4日〜22日 委員会
 9月27日 委員会討論結了
 9月28日 閉会本会議
 市会陳情・請願など、その他どんなことでも気軽にお聞きください。
 また、本会議はインターネット中継されますのでぜひ視聴ください。

☆国政報告&要求懇談会のご案内
 とき 9月17日(金)午後7時開会
ところ ラボール京都(四条通り御前)弟8会議室
 報告 こくた恵二 衆議院議員(党国会対策委員長)
    井上さとし 参議院議員(党参議院国会対策委員長)
 府市会議員団からの報告も行います。
 主催 日本共産党京都府委員会 TEL 075・211・5371
 

■ 為替変動に悲鳴!

空は秋色に変わりましたね!
昨日と今日、党府市会議員で円高影響の調査に取り組んでいます。

☆為替変動に悲鳴!

私は昨日、西陣の太平織物株式会社、株式会社カシフジの上鳥羽本社を尋ねました。
不況下で業界への配慮を欠いたクールビズの問題をあらためて思います。
西陣産地のネクタイ製造会社は昭和40年代に100社あったものが、現在では20社になっています。

太平織物の平井社長は、「夏でも涼しくおしゃれに締めていただけるネクタイづくりを」と、独自の製品開発に努力されています。
今、産地では中国から大量に輸入されたネクタイの最後の縫製仕上げだけを日本国内で行い、日本製として販売されている問題への対応が重要課題となっています。
原産国表示のルールに対する根本的な見直しが必要となるのではないでしょうか?

機械金属部品の製造を行っているカシフジの樫藤社長は、「為替の変動に対策をとらなければ、製造業は成り立たない。
円高、ユーロ安でヨーロッパとの価格競争に晒されている」アメリカはものづくりを止めたが、日本は安心してものづくりができる国にしてもらいたいと語りました。

そもそもリーマンショック以前から自動車の生産はハイブリッドなどに限られていて、ガソリン車はすべて海外生産にシフトされています。
だって若い世代は雇用破壊のもとで、とてもじゃないが車など持てない生活を強いられていますよね。

カシフジも中国との取引先が急増していますが、為替相場をみた注文決定など従来の常識が通 用しない事態だと聞きます。
日本の心臓であるものづくり産業の逼迫した状況と、現場の懸命な努力に応える緊急かつ長期的な施策が必要だと考えます。
 

■ 9月15日より定例市会が始まります

今日も暑い一日でしたね。
11日は埼玉県川越市で開かれた中小商工業研究集会に参加しました。
今日は地域の敬老会や堀川一条戻り橋での行事に、暮らしの相談活動などを行いました。
各行事の準備、参加された皆さんお疲れ様でした。

さて、9月15日より定例市会が始まります。
平成21年度の決算について審議します。
不況、円高、炎暑の中で、命と暮らしへの不安が広がっています。
市政に対する要望や、困りごとなどなんでもお寄せください。
市会への陳情、請願についてのご相談も気軽にお問い合わせください。

☆年金不正受給事件に思う
9月12日は仁和学区敬老会が催され、こくた衆議、さこ府議と参加しました。
参加者の挨拶には、この間の年金不正受給事件に触れて「隣近所がお互いに声掛けあってつながろう」の呼びかけがされました。

私は、そのことに同感するとともに、声掛けあえる関係が、「生活ができない。どうしよう!?」と訴えを発せる場につながることが大事だと思いました。
現瞬間にも、高齢者が受給する年金を家族の家計にあてて生活している家庭はたくさん在ります。

年金を受け取っている同居家族の死亡にかかわらず、一時的にせよ、永久的にせよいろんな事情で生活に困窮することは誰にでもありうることです。
そうした時に、困窮の原因にかかわらず人が人として生きていくことを保障するためにあるのが生活保護制度です。

私は、これまでの年金受給者死亡後の年金不正受給事件の背景に、ひとりひとりの生活が自立できない暮らしの実態があったこと、そうした状況にありながら声を発することができなかったのはなぜか!?
社会的孤立の実態を教訓にしなければならないと考えます。

☆区民が集い、活動できる場所の確保を!!
今出川通り浄福寺東入る北側「能力開発センター」の閉鎖は、地域の皆さんの様々な活動を制約する問題となっています。
これまで、ここで活動されていたサークル等が他の会館などに活動の拠点を移しておられますが、「使用料が高く活動しにくい」などの声が出ています。

私は、文化市民局の理事者に上京区の実態を訴え、市が状況を掴み区民の要望に応えるよう求めています。
京都府は、能力開発センター跡を売却する考えのようですが、京都市が公的に使うことを要望すれば売却はしないとしているとのことです。

私は、上京区民の大切な財産となる施設確保に、立場の違いを超えた運動が必要だと考えます。
ぜひ、皆さんのご意見をお聞かせください。
 

■ 力織機の部品枯渇問題で会合

熱中症から命守る市政を3日の午後、別 件で議員団室を訪ねてくれた副区長に「熱中症問題で、福祉事務所、保健所などでの特別 な対策はとられていますか?」
「とりわけ、一人暮らし、高齢者世帯の実態をつかみ、個別の対応が必要と思います。民生委員、老人福祉委員さんの活動任せではあきませんねエ。この暑さの中活動していただくには危険性と限界もあるし…。」とお話しました。

私は、高齢化のすすんでいる社会情勢に照らし、一般的な啓蒙だけではだめだと思います。訪問調査体制を早急に組んで、持ち場責任を明確にした対応が必要です。
一口に高齢者と言っても、例えば介護保険の訪問サービスを受けている方はほんの一握りです。
要介護認定を受けていても、介護利用料負担がかかるためサービスの利用度は極めて低いわけだから介護保険制度をベースに高齢者世帯の実態をつかむことは困難です。
やっぱり、高齢者福祉と公衆衛生の視点で、行政が住民の健康に責任をもつ活動を充分に行える仕組みが大事だと思うのです。

私は、異常気象の対応ひとつとっても、住民生活に張り付いて機敏な動きがとれてこそ足腰の強い自治体と言えるのではないかと思います。
みなさんは、どんなふうにお考えでしょうか?

☆力織機の部品枯渇問題で会合
「京都伝統産業道具類協議会」が希少道具類「力織機部品等」の安定的確保に向けた調査報告書をまとめました。

私は、出機、賃織職人の皆さんとともに会合を重ね、調査報告書に基づく具体策の検討を行ってきました。
西陣産地を支える現場の危機感は、織屋の比ではありません。最前線の声を聞かずして、的を得た対策は打てません。

3日、西陣織会館談話室にて、道具類協議会から西陣織工業組合の碇山専務理事、京都市伝統産業課担当者2名、約20名の職人さん等、及びさこ府議とくらたが参加し議論しました。

力織機部品枯渇対策で求められることは3点です。織物のメンテナンスや部品調達をする産地内の現機料品店を支援すること、廃棄した織機部品を再利用するシステムをつくること、中古部品のストックと人材育成のための具体策を講じることです。三者がそれぞれに持っている情報も交換し、前向きな議論となりました。

私は、現場と業界団体と行政の知恵と力を合わせ、何とかして苦境を乗り切り、産地の未来を切り拓きたいと思います。
 
円高の影響も産地のすぐ足もとにきています。脇を締めて、効き目のあるしっかりした小技を決めることが大事です。行政と業界には徹底して現場の意見を吸い上げる努力を求めます。
 

■ 手をつなぎ、世界を変える

残暑の厳しい日々ですが、みなさんお元気ですか、私は、委員会出張後地域の行事や各種シンポジウムに参加したり、寄せられた相談の対応やポスター張り、宣伝にと地域をまわっています。

☆手をつなぎ、世界を変える
今朝は、インド共産党プラカーシュ・カラート書記長と共に金閣寺と龍安寺を訪れました。
カラート書記長は歩きながら、京都市会経済総務委員会の役割などについて質問されました。

私は委員会の特徴と、ものづくりのまちからみたグローバル経済について一言お話しました。

あとで、「京都の暑さは大丈夫ですか?」と伺うのを忘れていたことに気がつきました。
やっぱり、緊張してますもん!
金閣寺では鹿苑寺事務局の藤井氏に案内いただきました。


☆ホメオパシーも、タバコの受動喫煙も
本日の「赤旗」主張欄で、「ホメオパシー」を伝統医学に位置付けるとした厚生労働大臣の国会答弁と政府の姿勢について指摘しています。
注)ホメオパシーとは、治癒効果のない「ただの水」を治療薬として用いるもので、 「自然に近い安全で有効な治療」と誤解されている。

私は、25日の夜に開かれた企業組合後援会のビアパーティの席で、薬剤師さんからも「ホメオパシー」の重大性について示唆いただきました。
日本学術会議は、ホメオパシーの治療効果の科学的根拠はないと明言しています。

現在医学を否定し、根拠のない民間療法に病める人を駆り立てることは一種のカルトとも言えます。
しかも医療従事者がその先導役を担うことになれば、医療の質的崩壊で被害者が増大することになります。
人の命に対する責任が問われます。科学を無視する政策は危険です。

私は、まさか「治る見込みの乏しい病人に医療を施すのは非効率」などという考えから政府が「ホメオパシー」を肯定したのではあるまいか?と勘繰ってしまいました。

ちなみに29日にキャンパスプラザ京都で行われた、NPO法人京都禁煙推進研究会主催の受動喫煙ゼロ京都をめざす講習会でのことですが、人体に深刻な影響を及ぼすタバコの害の周知について、我国の取り組みは及び腰です。
吸う人以上に、受動的に吸わされる人への影響が重大だということが解っています。それを解明したのはやはり科学の力です。

ところが一方で、我国は世界で一番多くのたばこを輸入している実態があります。

私は、根本的な上流対策として製造、輸入規制の政策をとるべきだと考えます。
今回、神奈川県で「受動喫煙防止条例」が制定された流れを受け、京都でも「条例化」を願う声が強まることは必至です。
シンポジウムには各政党会派の議員が出席し発言もしています。

私は、市民生活全般における受動喫煙ゼロにむけた条例化と、禁煙への取り組みを市民のみなさんと一緒にすすめたいと思います。
「命を大切にする」生活の場でも働く場でも、このことが当たり前になる。
私は、そんな新しい価値意識が新たな経済の発展性にも繋がると考えます。