☆女性後援会のみなさんと  北野白梅町で宣伝 4月29日


4月29日 北野白梅町での宣伝風景
 玉本市議、日本共産党女性後援会のみなさんとともに

  「国民投票法案は、憲法9条を変えるための手続き法案です。」「国民の意思を反映させるといいますが、国民の何割の賛成でこれを承認するのか、最低投票率がはっきりと決められてもいません‥。」「全国で約500万人もの公務員の投票運動は制約され、憲法学者が大学の講義で自論を説くことさえ制限されるというのです。

  ところがその一方で、改憲派の方々が豊富な資金力があれば、いくらでも広告を流すことができるというのですから問題です。」「こんな民主主義に反するやりかたで国民を欺くことは許されません‥。」

  「いま、なぜ改憲を急ぐ必要があるのでしょうか?」「世論調査の結果 でも、今の国会で決めてしまうのは拙速すぎる。慎重に審議するべきだの考えが圧倒的多数です。」「参議院での強行可決を許さないために力を合せましょう。」「こどもたちの未来に戦争への道を許さないためにも、いま声をあげるときです。」