仙台市党議員団の激励に 4月26日
4月26日
山中団長、倉林幹事長と仙台市党議員団の激励に行きました。
派遣されている京都市職員の皆さんにも会う事ができました。


党仙台市会議員団の皆さんは、自ら被災しながら現場を廻り地域住民の声を要望書にまとめ、「今、何が求められているか」市民の声を繰り返し届ける活動をされてきました。

海岸沿いの若林区に入ると、津波の爪痕が生々しく迫ります。
現場では被害者の捜査が行われていて、この日も複数人のご遺体が確認されています。また、地震による宅地の被害も深刻で、家屋の被害調査と診断できる人材が不足している状況です。
  
被災者を救援する制度が設けられていますが、「罹災証明」が必要で発行する事務処理量 に事務職員の手が足りません。
仙台市はOB職員などに嘱託雇用期間の延長を要請するなど方法もとられているとの事ですが、「やらなければならない事は解っていても手が足りずにできない」もどかしさがあると伺いました。

災害によって最も苦しむのは弱い方です。関連死の確認は正確にはこれからだが、特別 養護老人ホームで亡くなった方、被災した精神病院の入院患者さんの受け入れが他県に分散しなければならなかった状況なども伺いました。
    山中議員、倉林議員、中央(案内して下さった福島市会議員団長)津波に流された集落跡(若林区)背景に残っているのは住宅の基礎部分のみ
宅地被害
左写真に写っている家屋は、形だけで住めません。

 

 
瓦礫の撤去が一定すすんでいますが、元の農地に戻すには、塩害対策も含め困難な作業が必要です。

   
 住民が避難した小学校
 2階部分まで浸水したが耐震対策が施されており建物は無事だった為津波から非難することができた!
     
 
盛り土の宅地被害 住むことができなくなった!